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研究事業

再生医療はオーダーメイド医療の核となる技術。アイルでは、大学や研究機関とともに基礎研究を推し進め、再生医療の発展に貢献するとともに、将来のため細胞をバックアップするというユニークな事業で、健康をお守りします。
  • 細胞保管

  • 【自分自身の細胞の保管】
    赤ちゃんのみずみずしい細胞を、将来、傷や病気になった自分自身の治療に使いたい。これが再生医療です。アイルでは、再生医療というパラダイムを見据え、細胞の凍結保管を受託しています。


    【アメリカ血液バンク協会(AABB)認証保管施設】
    アメリカ血液バンク協会(AABB)認証保管施設AABBは、下記のような臍帯血保管施設が守るべき品質を、
    厳格な基準として定め、保管施設を定期的に監査しています。
    この監査にパスした施設にのみ認証を与えています。。


    • 濃縮、凍結などの技術面
    • 問診、検査などの医療面
    • マネジメント(医師・博士などの専門スタッフの構成)、教育訓練など人員育成
    • 記録、書類管理、外部監査など

    アイルは、2005 年にAABBの認証を受け、臍帯血保管事業を開始しました。日本国内の臍帯血保管施設( 公的バンク、バンク各社) では唯一のAABB 認証保管施設です。
  • 【高度な細胞保管技術】

    • クリーンルームクリーンルーム

      清浄度クラス10,000の衛生環境を維持しているクリーンルーム。作業は、その中に設置された安全キャビネットで実施します。キャビネット内はクラス100という非常に高度な清浄度が維持されています。



    • 2種類の細胞保管タンク2種類の細胞保管タンク

      凍結された細胞は、まず気相検疫タンクで保管し、検査結果を待ちます。検体の安全性が確かめられれば、マイナス196℃の液相長期保管タンクに移設します。



    • 母体血の検査母体血の検査

      臍帯血の安全性を確かめるため、母体血での検査を実施しています。臍帯血は免疫反応が未熟なため、感染症を判定するには母体血での検査が欠かせません。