A1:血液に入職して5年目です。
学生時代から血液の授業、実習が好きで、実習先の病院に尊敬する血液担当の検査技師の方がおり、憧れて血液を希望しました。
A2:沢山の検体を扱い、様々な症例を経験して、専門的知識を身につけて、医療人として成長したいと考えたからです。
A3:主に血液像を担当しております。他にも業務としては、血算、凝固、網状赤血球、骨髄像などがあります。
A4:血液のスペシャリストとして、認定血液検査技師の資格を取得することです。
A5:テニスと登山です。3歳と1歳の子供が二人おり、子育てに奮闘しています。将来、一緒にテニスと登山をするのが夢です。
A6:出題分野が広い為、短期間で対応するのが大変です。合格する為には、早い段階から計画、目標を立てて勉強することが必要だと思います。
A7:日々の努力の積み重ねが必ず皆さんを国家試験合格に導いてくれます。
臨床検査技師として、一緒に仕事ができるのを楽しみにしています。頑張ってください。
私生活も充実しています